
海岸と、そこに残る製法
五島のうみしおは、新上五島の海水を薪火で焚く塩です。田野屋紫蘭は安田の海水を結晶ハウスで育て、夏は約3か月、冬は約6か月かけます。
海人の藻塩は、製塩土器が見つかった蒲刈の海辺で作られるホンダワラの藻塩で、広島市は約千年ぶりの復元として紹介しています。ぬちまーすは宮城島の太平洋海水を噴霧結晶にする塩で、作り手は1990年代後半の塩自由化を起点にしています。
生産者プロフィール
沿岸から見る海塩の生産者
各生産者は、海岸と、海水が塩になる製法を示し、自社の公式ショップで販売しています。
長崎県新上五島町
五島のうみしお(小川邦夫)
長崎県新上五島町で小川邦夫氏が作る、薪火の海塩。ふんわりしたピラミッド状の結晶が特徴で、200g入りの商品を販売しています。
1商品
生産者プロフィールを見る高知県安田町
田野屋紫蘭
小坂英晃氏夫妻は完全天日塩職人・田野屋塩二郎氏のもとで3年間修業し、高知県安田町で田野屋紫蘭を創業しました。地元の海水を結晶ハウス内で太陽の力によりゆっくり結晶化させ、小粒と大粒の塩を公式ショップで販売しています。
2商品
生産者プロフィールを見る広島県呉市蒲刈町
海人の藻塩(蒲刈物産)
蒲刈物産が瀬戸内海の海水と国産ホンダワラから作る藻塩です。古代の製塩土器をイメージした素焼き容器入り250g商品を含め、製造者直営の公式ショップで販売しています。
1商品
生産者プロフィールを見る沖縄県うるま市宮城島
ぬちまーす
ぬちまーすは沖縄県宮城島の太平洋側から取水した海水を原料に、独自の噴霧乾燥法で製塩しています。海水を温かい霧状にして水分を蒸発させ、完成した塩を製造者の公式ショップで販売しています。
1商品
生産者プロフィールを見る


